薬の疑問はオオサカ堂に聞け

背景

薬は何で飲めばいいの?
薬は水で飲むのが安心です。これは、カルシウムを含む牛乳と一緒に飲むとキレートという塊をつくってしまったり、グレープフルーツジュースと一緒に飲むと薬を代謝する酵素を阻害してしまったりするなど、薬との相互作用があるものが少なくないからです。水なしで飲む方もいらっしゃいますが、のどや食道に引っかかったり、誤って気管に入ったりすることがあるので絶対にやめましょう。食道で薬が止まってしまうと、効き目が遅くなるだけでなく、食道で薬が溶出することで粘膜を傷つけてしまうことがあります。特に高齢者の方は注意が必要です。コップ一杯程度の十分な水と一緒に服用することで、薬が水に溶けて胃の負担も軽くなります。それに対して、最近では、水なしでも服用が可能なOD錠(口腔内崩壊錠)があります。OD錠の場合は、少量の唾液で速やかに溶解するため、水なしでの服用で問題ありません。その他、錠剤が大きいなどの理由から飲み込みづらい方には、オオサカ堂などで注文ができるピルカッターの利用もおすすめです。錠剤を割るだけでなく、オオサカ堂には錠剤を粉砕してパウダーにできるピルカッタークラッシャーもあります。ただし、フィンペシアなど一部の薬は割ることができないため、オオサカ堂の商品ページにある注意事項欄を確認するようにしましょう。
薬の飲み忘れに気付いたときはどうすればいいの?
薬の飲み忘れに気付いたとき、すぐに飲みなおすか、次回の服用タイミングまで待つかは、薬によって異なります。たとえば、フィナステリドの場合は、「服用するのを忘れた際は、思い出したときすぐ服用してください。」とオオサカ堂の注意事項にあります。ただし、ここで注意しなければならないのが、忘れた分と次回服用分をまとめて、2回分を絶対に飲まないことです。また、飲み忘れに気付いたのが遅く、次回の服用タイミングが近い場合は、飲み忘れの分は飲みなおさないほうがよいです。いずれにしても、薬によって対応方法が異なりますので、オオサカ堂の商品ページにある注意事項欄を必ず確認するようにしましょう。ほかにも、高齢者の場合は、自分が薬を飲んだことを忘れてしまい、再度飲んでしまうことがあります。お薬カレンダーを利用したり、薬を袋に入れて飲んだ分に印を付けたりするなどの工夫をすることで、こうした飲み忘れや飲み違いを防ぐことができます。
薬を飲む回数や時間は決まっているの?
薬を飲む回数や時間は、それぞれの薬によって決まっています。たとえば、フィナステリドの場合は、「男性成人には、通常、フィナステリドとして0.2mg(0.2錠)を1日1回経口投与する。」とオオサカ堂の用法欄に記載されています。フィナステリドの場合、飲む時間までは決められていませんが、1日1回であることと、どれくらい飲むのかはしっかりと決められているのがわかります。飲むタイミングとしては、主に食前、食後、食間があります。食前は、食事のおよそ30分前までを指します。胃の調子を整える薬や、食後の吐き気を抑える薬などは食前に服用するものが多いです。そして、食後は、食事が済んでから30分までを指します。飲み薬の中で最も多い服用方法が、この食後です。胃の中に食べ物がある状態ですので、薬が胃を荒らすのを防止する役割もあります。最後に、食間は、食事と食事の間で、だいたい前回の食事から2時間ほど経ってからを指します。たまに食間を、食事の最中に飲むものと勘違いしている方がいますが、食間は食事と食事の間です。注意しましょう。オオサカ堂には、それぞれの薬に適した服用方法が詳しく記載されているので、用法欄をよく読むのがおすすめです。このように何か疑問があればオオサカ堂に全部書いてあります。

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